こちらは、上の写真をアップにしたものです。たすきをかけているのが先代の清次。その右横は初代、瀬一郎。左横は祖母にあたります。

この地で、焼き鳥屋を始めたのは、国技館の周囲に鳥の問屋が集まっていたからということもあります。やき鳥は、この地域のソウルフードと言ってもいいかもしれません。その古い味を守り続けているところは少なく、当店はその一つです。


今の店舗とは違います。路地の雰囲気とか、店構えに昭和の匂いを感じますね

若い頃の懐かしい写真です。詳しいことを聞きたい方は、お店まで。